不安症が心理学で人生を変えていくブログ

20歳、平凡な社会人。学生時代から不安症で日々絶望感を味わってきた僕。そんな僕が心理学を学んで根性で人生と戦っていくブログです。 ダイエット・断捨離・集中力・ストレス・人間関係・SNS・等の日頃、様々な人が苦労していることを心理学を使って一緒に乗り越えていけるように人生を変えていきます。 

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【嘘の心理学】メンタリストが教える上手な嘘の付き方

こんにちはKaedeです。

 

今回は メンタリストDaiGo

 

悪用厳禁!心理学が教える上手な嘘のつき方とは?

 

以上の内容を完全にまとめたので解説していきます。

 

最初に理解して欲しい事が、「上手な嘘をついて他人を騙せ」と言っている訳ではないです。

 

心理学的に見た時に、上手な嘘のつき方を解説します。

 

科学に良いも悪いもなく、あるのは事実のみなので、道徳的にどうのこうのは関係無しでお願いします。

 

今回は前半で、嘘に対する考え方や、嘘をどれくらい付くのかを解説して、嘘が必ずしも悪いものでないことを理解してもらいます。

 

そして後半では、嘘を付く人の特徴や、上手な嘘の付き方を心理学的に紹介していきます。

 

※悪用厳禁

 

 

どんな善人でも必ず嘘を付

 

先ずはタイトルにある通りの事実を皆さんに理解して頂きたいです。

 

人間は人間である以上、必ず嘘を付きます。

 

世間的によくあるのが、政治家や権力者など、立場が上の人が嘘を付いたら直ぐに糾弾されますよね。

 

しかし、皆さん自分の胸に手を当てて考えてみて下さい。

 

皆さん自身も恐らく嘘を付きまくって生きているはずです。

 

私達人間が一日にどれくらいの嘘を付いて生きていると思いますか⁇

 

一日付く嘘=男:6回、女:3回

 

最低でもこれだけ人間は一日に嘘を付いていると言われています。

 

ちなみにこれは子供も同様です。

 

つまり、どんなに善人でも結局人間は嘘を付く生き物だし、状況によっては人を裏切ります。

 

恋人や家族でも絶対の信頼は存在しません。

 

絶対の信頼を相手に抱いている時点で、それは愚かな行為でしかなく、裏切られるのは当然のことです。

 

しかしここで言いたいのは、「人間は嘘つきだから関わるな」ということではないです。

 

逆に言えば、これだけ嘘を付く人間と、一時でも良いから信頼出来る時間、楽しい時間を共有できるって素晴らしい事であるとも言えます。

 

そもそも人間は嘘を付く生き物。

 

これを先ずは理解して下さい。

 

 

 

人間が最も嘘を付く時とは⁇

 

これを調べたのは【マサチューセッツ大学 ロバート・フェルドマン教授】

 

人間が最も嘘を付く時はどういう時だと思いますか⁇

 

良い印象を与えたい初対面の相手には10分で3回の嘘を付く。

 

ということが分かっています。

 

人間は初対面の相手に良い印象を与えたいから最も嘘を付く。

 

こう考えると、嘘は必ずしも悪いものであるとは言えないと思えるようになるのではないでしょうか⁇

 

だってありのままが良しとされるなら、女性が化粧していたり、男性が髪をセットするのがアウトになってしまいます。

 

体型を気にせず、欲望のままに生きるのが良しとされてしまいます。

 

人間は弱い生き物なのだから、嘘を付いて当たり前。

 

そこに罪悪感や嫌悪感を抱いて生きていると、本当に生き苦しい世の中になってしまいます。

 

「これだけ人間は嘘を付く弱い生き物なんだから、嘘を付くことは仕方ない事だ」

 

こう割り切って考えるようになると、非常に生きやすい世の中になりますよ。

 

 

 

人の記憶は1/3が適当

 

これは【エモリー大学 アルリック・ナイサー】の研究です。

 

人の記憶は1/3が適当。

 

そもそも事実を事実として覚えていないし、それを歪めて生きているということです。

 

アメリカのシャトル墜落時にどこにいたかを当日&2年後に聞く実験を行った結果では、2年経つと全く違う所に居たと、認識が異なっています。

 

人間の記憶はそれだけ適当だし、そもそも嘘や事実すら曖昧。

 

事実を自分の都合の良い解釈をしてしまうように出来ています。

 

つまり、人間は結構適当な生き物だから、そもそも嘘に対する解釈を変えてしまうことが大切です。

 

どうせ適当な生き物と割り切ってしまえば、嘘を付かれてもそんなに悪い気分にもならなくなるし、嘘を付いてしまっても、罪悪感に苛まれることも少なくなるはずです。

 

 

 

人間が意識して嘘を見抜く確率は〇〇%

 

これは【カリフォルニア大学バークレー校 心理学者 Leanne ten Brinke】の研究です。

 

多くの研究で、人間が無意識に相手の嘘を見破る確率は54%と言われています。

 

このお話を以前、恐らく裏切りの心理学の時にお話したかと思います。

 

では「意識した時は⁇」

 

意識して嘘を見破ろうとした時に、どれくらいの確率で嘘が見破れるのかを調べたのが、Leanne ten Brinkeさんです。

 

意識して嘘を見破れる確率は50%。

 

この研究から「嘘は見破ろうとして意識を集中するほど見誤る」ということが判明しました。

 

ここで伝えたいのは「嘘がばれる確率は50%くらいだし、どんどん嘘をついても大丈夫」ということではないです。

 

ポイントは、を付いていなくても、嘘を付いていると疑われてしまう可能性がある」ということ。

 

バレるバレないではなく、相手から嘘を付いていると疑われた瞬間に、それは嘘になってしまうことにあります。

 

人間は事実を事実と捉えにくい生き物だから。

 

その為、相手に疑われずに、相手の心の中で真実を作り上げることが大事になってきます。

 

 

 

嘘を付いている人の特徴

 

次は、嘘を付いている人の特徴について解説します。

 

無意識に嘘に関連する言葉を口にする。

 

不思議な物で、嘘を付いている人ほど、「騙す」「嘘」「不誠実」そういった嘘に関連する言葉を良く口にするようになっています。

 

嘘に関連する言葉を多く使うほど、相手は無意識に疑いの念を抱くようになります。

 

普段から意識して、嘘に関連するような単語を自分自身が使っていないか観察してみましょう。

 

●男女で異なる特徴

 

嘘を付く時は男女で目線の位置が変わります。

 

男性は嘘を付く時ほど相手を見つめる傾向があります。

 

女性は嘘を付く時ほど相手から目を逸らす傾向があります。

 

●笑い方にも注目しよう

 

相手の嘘を見分けるには、笑い方にも注目しましょう。

 

口から目の順番で笑えば、それは本当です。

 

しかし、同時に笑った瞬間は嘘である可能性が高いです。

 

イメージとしては口元からフワッと笑いが広がる感じです。

 

●追求を恐れる人は手のひらを隠す

 

嘘を付いている時に追求を恐れる人は手を隠す特徴があります。

 

腕を組んで手のひらを隠したり、ひざの上で手のひらを隠したりします。

 

相手の手のひらにも注目してみましょう。

 

 

 

嘘がバレる瞬間と対策

 

次は嘘がバレる瞬間と対策についての解説です。

 

嘘がバレる瞬間は相手が嘘である確信的な証拠を掴んだ時だと思いがちですが、違います。

 

嘘は相手が嘘だと疑った瞬間にバレます。

 

嘘がバレる瞬間=疑われた瞬間

 

つまり、こうなります。

 

しかしこれは裏を返すと、嘘は疑われなければバレないということ。

 

そこで考えるのが、疑われない為の方法です。

 

●疑われない為には

 

疑われない為に絶対にやって欲しいのは【認知的努力時間の短縮】

 

認知的努力時間とは、嘘を付く時に思考を巡らせることから生じる間のことです。

 

上手い嘘を付こうとすると、無意識に考える時間が生まれますよね。

 

この認知的努力時間が長ければ長いほど、相手に対して不信感を与えてしまうことになります。

 

つまり、この認知的努力時間を短縮することが出来れば、疑われない嘘を付くことが出来ます。

 

●認知的努力時間を短縮する方法

 

認知的努力時間の短縮には本当のことで嘘を挟むテクニックが必要です。

 

質問に対して間を空けなけらば良い訳ですから、先ずは認知的努力時間を必要としない本当のことで即答する。

 

自然と思い出す事の出来る本当の事を言ってから嘘を挟めば、認知的努力時間を短縮出来て、相手に不信感を与えないように出来ます。

 

●やってはいけない方法

 

「認知的努力時間を短縮すれば良いのであれば、初めから嘘のストーリーを全部記憶しておけば良いのでは??」

 

こういった考え方が生まれます。

 

初めから全て嘘のストーリーを記憶して認知的努力時間を無くす。

 

これは絶対にやってはいけません。

 

人間は罪悪感がある生き物ですから、早く逃げてしまいたい心理が働きます。

 

つまり、その嘘を言いたくてしょうがない状態に陥ります。

 

人間の本来の姿として、「1/3は記憶が適当である」という話を先程しましたよね。


あまりにも出来過ぎた細かいストーリーを即答で語ってしまうと、逆に相手に不信感を与えてしまうことになります。

 

追求された時に喋りすぎで嘘がバレる現象はこの為です。

 

付いて良い嘘を制限して、必要最小限の嘘を作るようにしましょう。

 

●嘘は付き通すよりも、追求されないようにすることがポイント。

 

そもそも追求されるような仕草を取らないことも大事になってきます。

 

以前にも紹介しましたが、嘘を付く時体に出る仕草として【腕を組む・身体を逸らす・手を触る・顔を触る・目線】等がありますが、そういった仕草は嘘を追求されやすくなってしまう為、出来るだけとらないようにしましょう。

 

 

 

嘘より信頼に関する心理学を学べ

 

嘘を上手く付きたいのであれば、勉強するべきは嘘の心理学ではなく、【信頼の心理学】です。

 

上手な嘘を付くには、そもそも疑われないことが一番。 

 

追求を避けるべく、信頼されやすい特徴を訓練によって身に付けることが、嘘を上手く付く鍵になります。

 

●表情豊かに凄そう

 

当たり前ですけど、表情を豊かにすると信頼されるようになります。

 

喜怒哀楽がはっきりして人間味のある人の方が、本心が顔に出やすいと思われる為です。

 

嘘を付かなくても、【笑顔】でいることを心がけましょう。

 

●話は聞き役に回れ

 

そしてもう一つ信頼される為のポイントは【話を良く聞くこと】です。

 

これも当たり前ですけど、相手の話を普段から良く聞く人というのは信頼されます。

 

しかも話を普段聴く側にまわっている為、何か嘘を付く時、認知的努力時間が長かろうが、そもそもあまり喋るキャラではないので、不審に思われません。

 

つまりボロが出にくいんです。

 

ですから普段から聞き役に回っていた方が、信頼感を得る事もできるし、万が一嘘を付く時でもボロが出にくいというメリットがあります。

 

【交渉が上手い人は、そうでない人に比べて2倍相手に質問をする】

 

こういった研究結果もあります。

 

これは相手の話を聞くことによって信頼と情報を手に入れ、自分の嘘や脚色を上手く隠すことが出来る為です。

 

ですから、普段から聞き役に回っている人はビジネス面でおいても有利と言えます。

 

●圧倒的に良い人を演じよう

 

そもそも圧倒的に良い人は疑われることがありません。

 

信頼を勝ち取っているからです。

 

圧倒的に良い人になるには、普段からマメな人になりましょう。

 

例えば店員さんに必ずお礼をするだとか、レディーファースト精神を忘れないだとか。

 

そういったマメな人圧倒的に良い人は、疑われることがなくなります。

 

悪く言うのであれば、嘘を付きやすい環境を作れます。 

 

 

 

罪悪感を感じさせれば追求を防げる

 

人間はなるべくなら「他人を疑う」という行為を避けたい生き物です。

 

その為、求を防ぐのであれば相手に【罪悪感】を感じさせることが一番効果的です。

 

「この人を疑ってしまって何て自分は酷いことをしたんだろう……」

 

こういった罪悪感です。

 

罪悪感を相手の心に刻み込んでいけば疑われにくい存在になってきます。

 

●疑われたら謝る

 

疑われたら怒るよりも、不安や悲しみを感じさせたことを相手に謝るようにしましょう。

 

こうすると相手に罪悪感を与えることが出来ます。

 

怒りは怒りを生み出しますから、怒るよりも謝る事の方が大切です。

 

●返報性の原理で信頼と罪悪感を感じさせる

 

返報性の原理とは、相手にプレゼントや親切を働いた時、相手もお返しをしなければならないと思ってしまうことです。

 

これを上手く利用して、普段から相手に色々な送りものをしておけば、疑われない存在になることが出来ます。

 

「こんなに普段色々な物を受け取っているのだから、この人を疑うことは酷いことだ」

 

こういった風に相手が疑ったことに対して罪悪感を感じるようになります。

 

ちなみに返報性の原理は物でなくても良いんです。

 

言葉でも気遣いでも、情報でも知識でも、親切なことであれば効果が発揮されます。

 

 

 

それでも疑われてしまった時の対処法

 

信頼を得られる行動をする、罪悪感を与えるような行動をする。

 

こういった手法を用いれば、疑われにくい存在になることが出来る。

 

ここまでの内容でこれらは理解出来たかと思います。

 

しかし、それでも疑われてしまう時はあります。

 

そんな時はどうすれば良いのでしょうか⁇

 

疑われたら、戦略を変えます。

 

相手の疑いを避けないようにしましょう。

 

疑われた状態で疑いを避けようとすればするほど、どんどん嘘で塗り固めることになります。

 

そして疑いを避ける為に付くとっさの嘘はめちゃくちゃバレます。

 

ですから相手からかけられた疑いは受け容れる。

 

事実を認めるかは別として、疑いをもたれたという事は受け容れましょう。

 

疑うということは心のどこかで信じたい気持ちがあるということです。

 

相手の感情を認めてあげることで、もしかしたら乗り越えられるかもしれません。

 

「君がそう思うのも無理はない」

 

こういって感情を受け止めてあげましょう。

 

 

 

嘘を付くなら満腹時

 

嘘を付く対象の人間がお腹空いている時はなるべく嘘を付かない方が良いです。

 

逆に嘘を付くなら、相手がお腹いっぱいの時にしましょう。

 

これはユトレヒト大学の研究で分かりました。

 

人間は空腹時ほど判断力が向上するということが分かっています。

 

逆に皆さん自身が何かを見破りたい時や、重要な判断をする際には、食前に行うようにしましょう。

 

更に満腹の時は気分も満たされるので、嘘かどうか疑うのは良くないことだと思わせることも出来ます。

 

 

 

嘘が通った瞬間の喜びに気を付けろ

 

嘘が通った瞬間の喜びのことを「デューピング・ディライト」と呼びます。

 

このデューピング・ディライト時は気を付けましょう。

 

嘘が通って喜んでしまうと、饒舌になって言わなくても良いことまで話すようになります。

 

普通は疑われたわけですから、不機嫌にならないとおかしいはずです。

 

こっちが疑ってしまったのにも関わらず相手の機嫌が良くなった場合には、嘘が通ったと思って喜んでいる可能性が高いです。

 

相手のデューピング・ディライトには良く目を光らせ、自分のデューピング・ディライトには注意しましょう。

 

疑われたはずなのに上機嫌である場合は注意が必要です。

 

 

 

睡眠不足は嘘がバレる

 

これは当たり前といえますが、睡眠不足だと嘘がバレやすくなります。

 

睡眠不足は酩酊状態と変わらないですから、直ぐにボロが出ます。

 

頭も回らないし、認知的努力時間も伸びやすくなり、顔や感情にも出やすくなります。

 

嘘を付く付かないに関わらずですが、睡眠はしっかりとるようにしましょう。

 

 

 

【おわりに】

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【嘘の心理学】のお話いかがでしょうか⁇

 

今回はまとめてて胸が痛くなるくらいの内容でした。

 

しかし嘘が必ず悪いことであるとも限らないし、人間である以上どんな人でも嘘を付いてしまう。

 

中には付いた方が良い嘘もあるし、真実を全て語るのが正しいとも限りません。

 

勿論、悪用することはよくないですが、こういった知識は自分の為に絶対に知っておいた方が良いと僕は思います。

 

冒頭でも述べましたが、「上手な嘘を付いて他人を騙せ」とは言いません。

 

防衛の為にもなりますし、人間関係を上手に維持する為には必要な武器です。

 

こういったグレーな知識も使い方次第です。

 

有効活用してみて下さい。

 

それではまたお会いしましょう◎

 

プロフィール
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名前・Kaede

20歳、社会人。 GOD(全般性不安障害) 心理学超研究しています。 心理学や科学の力を借りて 色々な人の人生を変えるきっかけを 作り出していきます。 皆さん見ていてください。絶対に影響力を与える人間になります。 メンタリストDaiGoさんに感謝。

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