不安症が心理学で人生を変えていくブログ

20歳、平凡な社会人。学生時代から不安症で日々絶望感を味わってきた僕。そんな僕が心理学を学んで根性で人生と戦っていくブログです。 ダイエット・断捨離・集中力・ストレス・人間関係・SNS・等の日頃、様々な人が苦労していることを心理学を使って一緒に乗り越えていけるように人生を変えていきます。 

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【飽き性克服の心理学】飽き性から脱して、集中力が持続する人になる方法

こんにちはKaedeです。

 

今回は メンタリストDaiGo

 

飽き症対策のための心理学~なぜ人は飽きるのか?

 

以上の内容を完全にまとめたので、解説していきます。

 

私達人間は「飽き」によって勉強や趣味など、少しの時間で辞めてしまうことが多いです。

 

僕もかなりの飽き性なので、結構深刻に悩んでいる時期がありました。

 

今回は、「人って何故「飽き」が発生してしまうのか」という疑問を科学的に解説したのち、「飽き」に対する対策のお話までやっていきます。

 

皆さんが飽きない脳を作り、集中力が持続する人になる事が今回の目的となります。

 

「自分は飽き性かもしれないな」「作業での集中力が持たない」と悩んでいる方は是非読んでいって下さい‼

 

 

飽きのメカニズムと今回の目的

 

「飽き」のメカニズムについてを大きく言うのなら、「飽き」というのは脳の刺激不足から発生してしまうものです。

 

先ずは、刺激不足から「飽き」に繋がるまでのメカニズムを解説していきますね。

 

●飽き=心的飽和

 

人間が抱える問題である「飽き」の事を心理学では「心的飽和」と言います。

 

つまり何かが「飽和」してしまって「飽き」が発生するということです。

 

飽和するのは何かと言うと、、同一刺激です。

 

同一刺激が沢山与えられることによって、脳は「飽き」を発生させてしまいます。

 

同じ作業をずっと行うことを脳は酷く嫌います。

 

そしてこの「飽き」が発生するまでには、3つのステップがあります。

 

この3つのステップの内に止められないと、「飽きによる挫折」が発生して、その行動が終わってしまうという事が分かっています。

 

では、そのステップを1つ1つ解説していきます。

 

●飽きの3ステップ

 

①集中状態

物事に集中出来ている状態。

 

↓同一刺激が飽和

 

②散漫状態

作業はしているのだけれど、別の事を考えて注意が散漫になってしまっている状態。

 

↓更に同一刺激が飽和

 

③中断状態

仕事していたはずなのに、気づいたらスマホをいじっていた等、作業を中断して別の事をやっている状態。

 

そして、③の中断状態を過ぎると「飽きによる挫折」が発生して作業が終わります。

 

●今回は「飽きによる挫折」に行かないようにする対策として、前半では以下の3つをメインにお話していきます。

 

①集中状態をどうやって長く保つのか。

 

②散漫状態になってきた時に、何をすれば集中状態に戻れるのか。

 

③中断状態からどうやって戻すのか。

 

そして後半は、より実践的な以下2つの内容を解説します。

 

④飽きてきた脳を刺激して再起動するテクニック。

 

⑤仕事と趣味を両立させている人の共通点とは⁇

 

 

今回の目的は、飽きのメカニズムをしっかり理解して、飽きさせない脳を作り、集中力が持続する人になる事です。

 

 

 

集中状態

 

先ずは集中状態の解説からしていきます。

 

ステップ①の集中状態での目的は集中状態、つまりフロー状態を維持することにあります。

 

フロー状態とは、自分の人生に価値のある事に没頭している集中状態のこと。

 

その為、フロー状態を維持する環境を予め作っておくことが重要になってきます。

 

●フロー状態に入る方法を学ぼう。

 

アメリカの心理学者 M.チクセントミハイさんの研究で、このフローに入る為の条件が分かっています。

 

自分が作業する時は、出来るだけ今から紹介する9つのポイントを意識して、フローに入る環境を作り出せるようにしましょう。

 

①行動に対して明確な目的を決める。

②限定されたカテゴリーへ集中力を使う。

③自己意識を無くし、活動へ没頭する。

④時間の圧縮感覚を知る。

⑤目の前の問題をクリアした時の自分の成長を見える化する。

⑥難しくも無く、簡単でも無い、難易度を選択する。

⑦自分が行動をコントロールしている感覚を持つ。

⑧活動そのものに価値を感じること。

⑨邪魔が入らないようにする。

 

以上の9つがフローに入るポイントとなります。

 

勿論、全部当てはまらないとフローに入ることが出来ない訳ではありません。

 

しかし出来るだけこの条件に合致していた方が、よりフローに入れる確率が高くなり、フロー状態の時間も長くなります。

 

出来るだけ長い時間フローに入れるように、上記の9項目を意識して作業をしてみて下さい。

 

 

 

散漫状態

 

続いては散漫状態の解説です。

 

人間の集中力は長く続かない為、どんな人でも必ず散漫状態に陥ります。

 

では、散漫状態に陥った時の原因と、集中状態に戻る効果的なテクニックについて紹介していきます。

 

●散漫状態の原因

 

人間は集中して作業をしていると段々と脳が慣れてきて、その作業を効率良く行おうとします。

 

そして効率の良い作業が出来るようになると、余計な事を考える余力が生まれます。

 

つまり、散漫状態が起こる原因は「慣れ」にあります。

 

ですから自分が注意散漫になってきたら、余裕ぶってきた脳の余力を利用してやりましょう。

 

●集中状態に戻る方法

 

集中状態に戻る方法は実に簡単です。

 

余力を利用して、もっと効率よく集中状態に入る為にはどんな工夫をすれば良いのかを考え実践すれば良いんです。

 

よくある例としてはゲーミフィケーションです。

 

ゲーミフィケーションとは、作業に対してメリットを決めてゲーム感覚で楽しむこと。

 

勉強で例を出すと「さっきあの集中状態で問題を解くのに5分かかったから、次は3分以内に解くゲームをしてみよう」といった感じです。

 

後は小さな御褒美を与える事も効果的です。

 

例えば「あと3つ問題を解くことが出来たら、漫画を一冊読んでいい」といったものです。

 

やることは同じだけれど、やり方を工夫する。

 

これが散漫状態から集中状態に戻る為のテクニックです。

 

 

 

中断状態

 

続いては中断状態に陥ってしまった時の対策です。

 

●中断した時の注意点

 

中断した時の注意点は【無理やり続けようとしないこと】です。

 

何故かと言うと、中断してしまった時は脳がギブアップしているサインだからです。

 

この状態で無理やり作業を続けようとしても、効率の良い作業は行えません。

 

●中断した時に行うこと

 

中断してしまった時は【全く異なる作業をする】ことを意識して下さい。

 

実はこれが集中状態を持続する方法でもあります。

 

何故かというと、脳に飽きを感じさせないのと同時に、体を疲れさせない為でもあるからです。

 

例えば「読書」は目で字をひたすら追うという作業です。

 

これをずっと行っていると、飽きはもちろん、目や姿勢による疲れが発生します。

 

これを解消するためにも、【全く異なる作業】が大切になります。

 

「読書」と全く異なる作業といったら、字も追わないし、体も動かせる「運動」です。

 

デスクワークで中断してしまった時には「運動」を本当にオススメします。

 

散歩でも、ストレッチでも、運動であれば何でも構いません。

 

逆に、運動で散漫状態に陥り、中断してしまったのなら「読書」をする。

 

こんな感じで、反復しながら全く異なる作業を行ってみて下さい。

 

そして、ここでのポイントはゴールが決められる作業を行うことです。

 

「掃除」なんかだとついつい長い時間行ってしまいますからね。

 

あくまで、本来の目的を忘れないことです。

 

こういった風に、中断してしまった時は、どんな行動を行うのか予め決めておきましょう。

 

こうすることで、再び本来の作業に戻って集中状態に入ることが出来ます。

 

●一番やってはいけないこと。

 

そして、中断状態に陥った時に一番やってはいけないのは「自己否定」です。

中断状態で「自分は集中力が続かないダメな奴だ」といった「自己否定」を繰り返してしまうとどうなると思いますか⁇

中断状態=自分を責める

となってしまい、「自分はまた中断を繰り返して結局出来ないんじゃないか」と思うようになり、作業をすること自体が恐怖に変わります。

そして自己否定を孕んだ中断状態は直ぐに、挫折へと繋がります。

どんなに集中力が高い人であろうと、散漫状態→中断状態は必ず訪れます。

 

だから予め、中断状態から集中状態に戻る行動を決めておきましょう。

 

オススメは先程もあげた「運動」あとは「瞑想」や「15分程度の睡眠」等です。

 

 

 

脳を刺激するテクニック

 

飽きとは、脳の刺激不足から発生してしまうものです。

 

続いては、飽きてきた脳を刺激するテクニックをご紹介していきます。

 

自分が実践しやすい方法を試してみて下さい。

 

●場所を変える。

 

場所を変えるだけで、有り余っていた脳の余力が環境に適応する為に使われるので、集中状態に入りやすくなります。

 

いつもと違うカフェに行ったり、いつもと違う席に座ったりですね。

 

これは僕も本やブログを書くときに良く行っている方法です。

 

 

●手順を変える。

 

勉強している人は、シャッフルして適当なページから勉強を始めてみたり、反対側から勉強してみたりですね。

 

手順を変えるだけで、いつもと違う刺激が生まれる為、集中状態が長く続くようになります。

 

 

●もっと簡単に刺激を変えるテクニック

 

もっと簡単にいつもと違う刺激を与える方法は何だと思いますか⁇

 

服を変えることです。

 

肌に触れている服は外部刺激のほとんどを司っていますから。いつもと肌触りの異なる服を着るのは、脳に刺激を与える簡単なテクニックです。

 

休みの日に部屋ぎで作業をして集中出来ない人は、休みの日でも合えて会社と同じ格好で作業をするのも効果的です。

 

●脳を刺激する為には何かを変える

 

まとめると、脳を上手に刺激して飽きさせない為には、行動や環境などをいつもと異なるものにしましょう。

 

ポイントは手軽に変えられるもの。

 

ここであげたものでなくても、環境が変わるのであれば良しです。

 

集中状態に入りたいのなら、ちょこちょこ環境を変えてみましょう。

 

 

 

仕事と趣味を両立させている人の共通点とは⁇

 

皆さんの周りにも、仕事と趣味を両立させている人がいると思います。

 

そんな人達がどうやって集中力を保っているのか、共通点を見て行きましょう。

 

この共通点を自分が行えるようになれば、あなたもその一人になることが出来ます。

 

①頭の回転が良い時間に作業を行っている。

 

効率の良い人は、朝起きて、頭の回転が良い時間に作業を行っている人が多い。

 

②ポジティブ

 

自己否定に陥ることが無いため、挫折をしないで作業に没頭出来る。

 

③代謝が良い

 

代謝は良いと疲れを回復させる能力も高い。

 

④適度な緊張感や刺激を作る方法を知っている。

 

刺激は集中状態を長くする為の鍵となる為。

 

こう見てみると、「運動」は代謝も良くなるし、ポジティブにもなる為、最強ですね。

 

そして仕事と趣味の両立がさほど難しいことで無く思えたと思います。

 

適度に刺激をコントロールして、身体の疲れを取り、飽きさせない脳を作ってしまえば、集中状態を長く続かせることが出来ます。

 

 

 

【終わりに】

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【飽き性対策の心理学】いかがでしたでしょうか⁇

 

飽き性の人と飽き性でない人の違いって、ほんの少しの小さな工夫をしているか、していないかにあります。

 

場所や作業手順を変えるといった簡単な事だけで、皆さんの脳に刺激を与えることが出来ます。

 

こう見ると、意外と脳は単純に作られていますね。

 

ですから「今まで飽き性だった」という人も、ちょっとした変化で「集中力出来る人」になることが可能です。

 

そして今回、一番皆さんが得をした内容は「中断しても自己否定しなくても良い」という所だと思います。

 

どんな人でも、集中力が低下して、中断状態に陥ってしまうものですから、自分を責める必要は全くありません。

 

それより、全く異なる作業をして、身体の疲れをとったり、脳に刺激を与えることに意識を向けましょう。

 

これが習慣になってくれば【自然と集中力が持続する人】になれます。

 

実践あるのみですから、是非試して見て下さい。

 

皆さんが飽き性から脱して、集中力が持続する人に慣れるように願っています。

 

それではまたお会いしましょう◎

プロフィール
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名前・Kaede

20歳、社会人。 GOD(全般性不安障害) 心理学超研究しています。 心理学や科学の力を借りて 色々な人の人生を変えるきっかけを 作り出していきます。 皆さん見ていてください。絶対に影響力を与える人間になります。 メンタリストDaiGoさんに感謝。

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