不安症が心理学で人生を変えていくブログ

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【裏切りの心理学】声を大にして言えない相手を見抜く方法~あなたの大切な人は本当に信頼できるの?

こんにちはKaedeです。

 

今回のテーマはメンタリストDaiGo

 

信頼できる相手を見抜き付き合うための「裏切りの心理学」

 

ということでやっていきます‼

 

心理学と脳科学を使って相手を見抜く科学的な内容です。

 

この人は信用出来ない、この人にお願いしても通じないんじゃないか?


そんな信用できるかどうか分からない人達をより上手い方向に動かして、信用できる人間に変えていく方法。


相手が信用できるかどうかを見分ける方法。


自分のことを信用してくれない場合に、その原因はなんなのか。信頼してもらうには?

 

人間はどんな時に裏切りやすくなるのか。

 

どんなしぐさをした時に裏切るのか。

 

自分が決めたことを予定通りに出来る人と出来ない人の差は?


そんな内容のお話を今回はしていきたいと思います。

 

 

 

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人が常に信頼できる状態かは分からない

 

皆さん信用できる人はいますか?


この人なら絶対に信頼できるという人。


信用できるかどうかを考える時に多くの人は相手の「人柄」を見ます。


これは人間の道徳心や信頼感というのが不変だという前提の下で成り立っているということです。


自分に親友がいた場合、そいつのことはずっと信用できると思っています。


親がいたら親のことはずっと信じられると基本的には思っていますよね?


ところが過去20年間に渡り調べた研究データによると


人間の【人を裏切るか裏切らないかの道徳観】というのは、あらゆる状況で変化することがわかっています。


つまり


【信頼できる人が常に信頼できる状態にあるかは分からない】


ということ。


その時の状況や感情によって、信頼できる度合いというのは変化します。


ですから相手の人柄を見て信頼できるかどうかを判断するのは良くないです。


人柄を見るのではなく、その人を観察して動機を見ることが大切。


恋愛なんかはとくにそうで、あなたは人柄に裏切られたのではなく、相手の環境と動機が裏切りやすい状況にあったということ。


裏切った方が利益が出る場合は基本的に利益の方に人間は行きます。


裏切らない人はいません。


しかしどんな悪い人でも動機に結び付くような環境や感情を設定してあげれば、信頼できる人間に落とし込むことができます。


今回はその方法についても解説していきます。

 

 

 

利益を最大化する 寛大なしっぺ返し戦略

 

 人間が信頼できる関係をなぜ必要とするかというと

 

【信頼関係を保っている方が生き残るために都合が良いから】


だから人間は信頼関係を持っていると言われています。

 

では裏切りはどこまで許せばよいのか?


人間関係を作って行く時に、やられたらやり返したくなる。


仕返しをする方が良いのか、しない方が良いのか?


この問題を研究者達が研究したところ。


裏切られたり嫌なことをされたら、それをそのまま相手にやり返す。という【しっぺ返し戦略】


この方法が数学上で最も利益が出やすいことが分かった。

 

●ところが人間は必ずしも数学的な動きをしない。


裏切られたり、何か実害を受けた場合はそれをやり返す。


しかし相手に過失がない場合や仕方ない理由があったりする場合がある。


その時どの程度の割合で仕返しするか、許すか決めるのが良いのかを物理学者と数学者が調べると


【相手のミスや過失を25%許す戦略をとると最も自分にとっての利益が最大化される】ということがわかった。


つまり1/4の確率で許してあげることが大切。

 

 

 

 

信頼出来るか出来ないかゲーム

【ギブサブゲーム】

 

2人のプレイヤーとコインを1枚用意します。

 

一人のプレイヤーにコインを渡し、そのプレイヤーはコインを相手に渡すか渡さないかを選べます。

 

渡すとコインは相手の手元で3倍になります。

 

その3倍になったコインを相手はいくらか戻すことが出来ます。

 

自分のコイン1枚を増やすためには、相手に一度コインを預けなければなりません。

 

そして相手が幾分か返してくれて、そのコインを増やすために同じ繰り返しをする。

 

というゲームです。

 

しかし自分が最初のコインを相手に渡した時、相手がコインを返してくれる保証はないため、どれくらい相手を信用出来るかという問題が発生します。

 

相手を信頼できるのか信頼できないのかの鬩ぎあいの起こるゲーム。

 

 

 

どんな状況下相手のことを信用しやすくなるか

 

これを研究で調べると。

 

この【ギブサブゲーム】を行う前に2人のプレイヤーが何かに感謝したり、お互いに感謝するような状況を設定する。

 

お菓子やジュースを貰ったなど何でも良いです。

 

その感謝の気持ちがある状態でこのゲームを行うと、相手のことを信用しやすくなるということが分かりました。

 

お互いの為に利益になる選択を選ぶ度合いというのは、どれくらい感謝の気持ちが強かったかというので決まってくる。

 

 

 

●つまりこのゲームから何が言いたいのかというと

 

自分が他人を信用できるかどうかというのは自分の心理状態で劇的に変わってしまうということ。

 

ですから相手が自分の信用できる人なのか、お互いの利益になる行動を取ってくれるかというのを見分ける方法は

 

【どれくらい日常会話の中で他人に感謝してるかを見る】

 

例えば、お店の人がお水を持ってきてくれた時にありがとうと言える人など。

 

感謝の気持ちが多い人は基本的には信用に至る行動をやってくれる確率が高い。

 

 

 

相手に気に入られようとしている人を見分ける方法

 

特定の相手を褒めたり持ち上げたりはするけど、胡麻をする人は「ありがとう」とあまり言わない。

 

ということが研究により分かっています。

 

ですから他人に対して日常的に「ありがとう」と感謝を伝えているかを良く観察してみると、相手が色々見えてきますよ。

 

 

 

ストレスが多い人は他人の言いなりになる

 

社会的に不安を感じている人や、ストレスまみれの人は異常なほどに組織に従順である。

 

心理学者と行動経済学者が「社会的な不安やストレスというのが、どれくらい人間が信頼に至る行動や他人に協力する行動を取らせるのか」というのを調べた。

 

簡単に言うと【言いなりになってしまう人達がどういう性質を持っているのか】

 

実験の結果から

 

社会的なストレスが多い人程、誠実な振舞いが劇的に増えた。

 

社会的な不安やストレスが多い人は、そうでない人に比べて、他人に協力する確率が50%も増えた。

 

社会的に不安を感じれば感じるほど、人の為に自分が何かしないと社会から弾かれるのではないのかという感情を強く感じてしまう。

 

ということが分かった。

 

嫌われたくないが故に他社に対して協力的になる。

 

しかし協力的になった人間を利用して利益を独り占めしようと思った人がいた場合は

この人達は不利益を被ります。

 

これは今の社会がそうなっていますよね。

 

 

偽ブランドを身に付けると人は不誠実になる

 

信頼度や誠実さを変化させるのは感情以外にもあります。

 

心理学者や行動経済学者が調べた研究によると。

 

【何を身に付けるかによって、その人の誠実さが変わる】

 

というのが分かっています。

 

制限時間付きの数学のテストを行い、答え合わせをして点数を自己申告させる。

 

この時

 

〇本物のブランド品を渡して身に付けさせたグループ

 

□偽物のブランド品を渡して身に付けさせたグループ

 

2つのグループに分かれてテストを行ってもらった。

 

この時に身に付けている物によって、どれくらい得点の誤魔化しが増えるのかというのを見た実験。

 

偽ブランド品と本物のブランド品を身に付けた人達を比べると

 

本物のブランド品を身に付けていた人達で、このテストの自己採点の点数を誤魔化したのは 30% だった。

 

偽ブランド品を身に付けていた人達は 71% が自分の得点を誤魔化した。

 

本人に対して偽という概念の強く植え付けることによって嘘を付く可能性を確実に上げる。

 

偽ブランド品は持たないようにしましょう。

 

持っている人は嘘を付く可能性が高い人だという事を知っておきましょう。

 

 

 

自分の信頼度や説得力を向上させる方法

 

●疲れが溜まっていると信用されなくなる恐怖

 

目に見えて疲れている人は信用されにくいということが分かっています。

 

これは行動経済学者と心理学者が調べた実験で先程のギブサブゲームを行ってもらいました。

 

その時にお金を預ける相手が

 

「めちゃくちゃ疲れている場合」

 

「やや疲れている場合」

 

「元気な場合」

 

というのを比べると

 

相手の疲れの度合いが高ければ高いほど相手を信用しなくなった。

 

ということが判明しました。

 

ですから相手に信用されたい時には心理学的に無理にでも良いから元気に見えるように振舞うことが大切です。

 

 

 

自分が騙される可能性を避けるには

 

疲れている人というのは自制心や自己コントロール能力がすり減っています。

 

つまり

 

誘惑に弱い裏切りやすい状態に陥っているということです。

 

今目の前にいる人が疲れているかどうかを観察するだけで、自分が騙される可能性がを避ける事ができるということです。

 

自分が騙される可能性を避けるには、相手の疲れ具合を見ましょう。

 

 

 

信用できるかは千分の数秒で決まる

 

人間は相手の社会的な地位をどれくらいで見抜いているか最新の研究で調べた研究によると。

 

数秒/1000秒

 

つまり一瞬で見抜いているということが分かっています。

 

ですから第一印象で服の色だったり見た目で印象を良くするというのは凄く大事なことです。

 

 

 

信頼感は【誠実さと能力】で決まる

 

第一印象で誠実さを伝えることも勿論大切ですが。

 

人間が高度な判断を下すには、必ず相手の技量を見極める部分が入ってきます。

 

その状況に対して最も最適だと思われるような説得力の高い能力を持っていることが

めちゃくちゃ重要です。

 

特に長い付き合いになる場合は、相手の能力を特によく見る傾向があります。

 

ですから能力があるというのは信頼されるうえで重要になってくるということです。

 

仕事上で性格は悪いのだけれど、能力があるから任せられる人なんかが良い例ですね。

 

ビジネスなんかで騙されたくない時には能力を重要視しましょう。

 

いかに第一印象が良く誠実だからといって能力が無ければダメですよね。

 

本当に能力がある人はこんなやり方はしないという判断をしっかりしましょう。

 

 

 

愛情ホルモンと信頼感の関係

 

哺乳類にとって愛情ホルモンといわれているオキシトシンが、信頼感と関係しているのではないかと調べた実験があります。

 

オキシトシンを鼻から吸収させ先程のギブサブゲームを行わせる。

 

そうするとゲームの中で相手に裏切られても相手を信じ続けるということがわかった判明しました。

 

ですからオキシトシンをあまりに取り過ぎると、裏切りに寛容になるため危ないということ。

 

しかし自分が所属している集団以外に対しては凄くひいき的になるということも分かっています。

 

つまり自分が相手に対して好意的に思っている場合は、信頼感をより高める。

 

自分が相手のことを好意的に思っていない場合は、信頼感より抱かなくなる。

 

 

 

子どもを怒っても意味がないワケ

 

大人は間違えても自分が犯した間違えから自分だけで学べる。

 

しかし子供というのは基本的には自分の間違いから適切に学ぶことができない。

 

じゃあどうすれば子供が学べるかと言うと。

 

子供は親に言われると理解できる。

 

自分自身の力だけで間違いを見つけるのが凄く難しい。

 

子供は実際に観察して起こった事象より、大人の教えから学ぶ。

 

だから怒るばかりではなく何回も教えてあげることが大切。

 

 

 

どんな教師から子どもは多くを学ぶのか

 

中学生や高校生になった子供達が教師の信頼度をどうやって決めているか。

 

ハーバード大学の研究によると。

 

教師の信頼度は人柄や好感度ではなくて能力によって決まるということがわかった。

 

学習がどれくらい頭に入るのかは人柄や好感度ではなく教師の能力に比例するということも分かった。

 

 好かれる教師より、能力の高い教師からのほうが子どもは多くを学ぶ。

 

 

 

信頼できる人間関係は人を健康的にする

 

恋愛関係や友達関係で充実した長期的な関係を作っている人は、孤独な人または独り身な人よりも、心身ともに健康であるということが分かっている。

 

信頼関係を作るという事は人間の寿命を延ばしたり、経済的社会的あらゆる面から見てプラスになっている。

 

 

 

恋愛においての信頼関係

 

恋愛において信頼関係を作るのは凄く大事。

 

良くあるのが、結婚して何十年も経っている夫婦。

 

夫が妻に対して花を贈ったりしても

 

「今更なにしてるの?」

 

となる場合が良くある。

 

あれがなぜ起こるかと言うと信頼関係が築けていないから。

 

人間は信頼する相手が払った犠牲を過大評価する。

 

つまり信頼できる友人や恋人が自分の為に何かやってくれると、物凄い犠牲を払ってやってくれたという風に感じる性質がある。

 

信頼関係が出来ていれば、相手に対して些細なプレゼントでも、非常に大きな好感を得られるというのが分かっている。

 

 

 

根本的な帰属の誤りバイアス

 

人間は他人が起こした行動の原因というのは状況によるものではなく、その人の性質によるものという風に考える傾向にある。

 

どういうことかと言うと。

 

仕事でミスをした人がいた場合に、その人の状況ではなく、仕事が出来ない性質だからという風に見てしまう。 

 

これは恋愛においても言えることで

 

例えば自分が振られて傷心中な時にお酒を飲んでいて、たまたま出会った、あまり魅力的でない人を好きになってしまった場合。

 

冷静に分析すると自分が傷心中であり、お酒の力も働いていたから好きになってしまったということが言えるが。

 

根本的帰属のバイアスが働いて、自分が好きになったのはその人に魅力があったからだと考えてしまう。

 

これが多くの場合にミスに繋がる。

 

 

 

実行制御力の高い人と付き合おう

 

自分の直観や衝動をどれくらいコントロールできるかというところ。

 

この実行制御力が低い人というのは大脳辺縁系有意の決断をする。

 

直観のまま行動したり一回怪しいと思ったら絶対に怪しいと決めつけてしまう人。

 

ちょっとでも浮気していると思ったら絶対に自分の考えを変えない人。

 

実行制御力の高い人というのは前頭葉の働きが高いので、自分の直観に対してしっかり状況分析を行う。

 

だから実行制御力の高い人の方が付き合う相手として適切です。

 

この実行制御力を高めるには

 

マインドフルネス瞑想がオススメ。

 

※瞑想についてはこちら!

www.hanabi2525.com

 

 

 

スワッピング文化と信頼の関係性

 

スワッピングというのは正当じゃない肉体関係を持つためにパートナーをちょこちょこ変えてSEXするということ。

 

この文化を持った人達を研究したところ。

 

自分の前でパートナーが別の異性とSEXしているところを見ても、嫉妬心を抱かないということがわかった。

 

何故かと言うと、それだけパートナーと自分との信頼関係に自信があるため。

 

数回のSEXはただの娯楽でしかないから、気持ちが揺らぐはずがないと思っている。

 

 

 

嫉妬が頼りがいのある行動を生む

 

心理学的に嫉妬は相手を成長させる効果がある。

 

200組の新婚カップルの日々の経験や生活を数週間に渡り記録した実験がある。

 

この時に相手に対して嫉妬を感じさせる行動をとってもらう。

 

すると嫉妬を感じた人は

 

自分がより有能でパートナーとして相応しいということをアピールするために、相手から頼りにされるような行動を取るようになった。

 

さらに自分が頼りになる行動をとればとるほど、嫉妬の感情が減って行き、相手との信頼関係が強まった。

 

つまり上手に嫉妬させてあげることによって、自分に尽くすように成長し信頼関係を高めることが出来る。

 

 

 

パートナーを上手に嫉妬させるには⁇

 

競合する魅力に対して感じる感情が嫉妬。

 

本人が魅力的だと思っている部分に競合する相手が出てくると嫉妬する。

 

例えば自分の顔に自信があるパートナーがいたのだとすれば、同じく顔が魅力的である芸能人の話ばかりするなど。

 

ここでのポイントは

 

自分が相手と比べてはいけないということ。

 

相手に【この人は自分と競合している】と思わせれば良い。

 

頑張ったら超えられるくらいの競合相手を用意する。

 

 

 

科学的に嫉妬はどういう感情なのか

 

裏切りの可能性への反応。

 

例えばパートナーが他の異性に対して恋をしてしまう可能性。

 

これに反応する感情が嫉妬。

 

その嫉妬の感情が相手を奪われないように自分を成長させるという行動に変える。

 

 

 

人間は初対面の相手にも嫉妬を感じる

 

長期的な関係を相手と作れるかもしれないと思っている場合には嫉妬を感じる。

 

バーや飲み屋でたまたま出会った人と仲良くなった時。

 

そこへ別な人が入ってきて、その相手と会話が物凄く盛り上がったとする。

 

そうすると、長期的な関係を作ろうと思っていた人を別の人に取られているため

嫉妬を感じてしまう。

 

パートナー以外にも嫉妬を上手く利用すれば友達や初対面の人に嫉妬を与えて、もっと頼りになるように負けじと行動させることができる。 

 

 

 

社会的地位が高くなるほど嘘をつきやすくなる

 

カリフォルニアの交通量の多い交差点で研究者が交差点を渡り始める。

 

その時に来てる車が止まって歩行者に道を譲ってくれるのか、それとも譲らないのかという実験。

 

この時に車種や載っていた人間をこっそり記録する。

 

値段順に3つのグレードに分ける。

 

最下層に分類された安い車に乗っていた人達は一人残らず歩行者に道を譲った。

 

中間層に分類された人達は約30%の人が道を譲らなかった。

 

最高層に分類された高い車に乗っていた人達は50%の人達が道を譲らなかった。

 

つまり社会的地位が高いほど、自分の目的のために他者の信頼を踏みにじる傾向が強いということが分かった。

 

社会的地位が高い人程自力本願になる。

 

 

 

社会的地位で自分の誠実さが変わる

 

自分よりも社会的地位が低い人と付き合うと、相対的に自分の社会的地位が上になるため、自力本願になり嘘を付き他人を信頼しなくなる。

 

自分よりも社会的地位が高い人と付き合うことによって、相対的に自分の社会的地位が下になるため、誠実さが増し謙虚に生きることができる。

 

つまり向上心がめちゃくちゃ大事。

 

 

 

人間は権力を持つと自分に甘くなる

 

一時的に自分の権力が上がったと思い込ませるだけで、他人が規則を破った場合より自分が規則を破った場合の方が、許容できると思うようになった。

 

ということが報告されている。

 

つまり一時的に権力が上がったと思うだけで、他人に厳しく自分に甘くなる。

 

社会的地位が高くなると人間は根拠のない自信を持ってしまう。

 

この根拠のない自信が人の嘘を上手くする。

 

 

 

人は大金を見るだけで嘘がうまくなる

 

ハーバード大学の研究で簡単なテストを行いました。

 

用意されたアルファベットを並べ替えて適当な単語を作り、その時にいくつ単語を作れたかというテスト。

 

その単語の作れた数に応じてお金がもらえる。

 

ここでテーブルの上に相手に与えられるお金を置いておきます。

 

MAXで24ドルのお金がもらえます。

 

そしてグループを2つに分けます。

 

Aグループには24ドル+数百ドル

 

Bグループには24ドル+7000ドル

 

目の前にお金を置いておきます。

 

そして試験を行うと、お金が沢山置いてあるBグループの人達の方が、解けた単語の数を誤魔化して、より多くのお金を持っていこうとしました。

 

つまりお金が目の前にあるだけで人間は嘘を付き不誠実になる。

 

そして嘘も実際に上手くなってしまうということが分かった。

 

 

 

お金について考えるタイミングを知ろう

 

人間はお金について考えるだけで、仲間との交流よりも自分の欲望を満足させるということを考えてしまう。

 

他者に助けを求めることもためらう。自力本願になってしまう。

 

という事が分かっている。

 

これのデメリットは自分の力だけで出来ることには限界があるということ。

 

ですからあんまりお金のことに注目しすぎると、他人に助けを求めなくなるので、大した結果を残せなくなる。

 

チームワークを大事にしたいのであればお金のことは考えない。

 

もう少し他人に頼るのではなく自分でやらなくちゃいけないと思う人は、時々お金のことを考えてみると良いです。

 

お金は後から付いてくるという考え方が大切‼

 

 

 

仕草で相手に与える信頼感に影響を及ぼす

 

SNSと動画や対面で信頼度に差があるのかと調べた研究によると、脳を調べた時、動画や対面の方が信頼度が37%増した。

 

つまり本人の動き、しぐさがある方が信頼度が増すということが分かった。

 

SNSでしゃべるだけだと相手の信頼度がわからないので、対面で話すことが重要。

 

 

 

相手の仕草から感情を読む時のポイント

 

心理学的に一つ一つの動作から相手の感情を読むのは難しい。

 

ではどうすれば感情を読むのかというと。

 

1個のしぐさに注目してはいけない。

 

但し、複数のしぐさを同時に見た場合は、相手が信頼できるかどうか見分ける制度が高まるということが分かっている。

 

腕を組むとか顔を触るといった複数のしぐさが同時に出た場合には、相手の信頼度や感情を読む制度が高まる。

 

ではどんなしぐさをよく見ておけば良いのか?

 

 

 

この4つの仕草が同時に頻繁に出た場合は注意

 

①【腕を組む】

②【体をそらす】

③【顔に触れる】

④【手に触れる】

 

この4つのシグナルが同時に行動に出れば出るほどその人は不誠実に振舞う可能性が高まります。

 

これは自分がやってしまった場合、相手がこの事実を知らなくても、相手はあなたのことを信用しなくなります。

 

実際にロボットを使った実験で証明されています。

 

この4つの動作をロボットに同時に頻繁にやらせた状態で人間と会話してもらうという実験を行ったところ、その動作をやればやるほど、ロボットの言っていることを信用出来ない、という風に人間は判断したという研究結果があります。

 

ですから人に信用されたいと思うのであれば、この4つの動作を辞めましょう。

 

 

 

アバターは現実世界の自分に影響を及ぼす

 

人間は自分の顔と似ている人に対して好感能力が高まります。

 

ネット上のアバターのリアルさを高くすればするほど、人間はそのアバターに対して打ち込みます。

 

つまり課金するということですね。

 

●心理学者 ダリル・ベム 自己知覚理論

 

「人間は自分を客観的に観察することによって自分の性格について考える」

 

ではヴァーチャル世界の自分を変えることに打ち込むと、リアルの自分をその世界の自分に合わせようとしてしまうのではないのか?

 

●プロテウス効果

 

ゲームの中で自分が作ったアバターが成長して強くなると、リアルの自分も出世した気分になる。

 

アバターの性格は人間に影響を与える。

 

ヴァーチャルの世界で自分に似せたアバターが強くなり敵をズバズバ倒すようになると、実際の世界でも同じような性格になってしまうということが分かっている。

 

リアルでは自分の意見が言えない弱い自分を持っている、自分に自信がない人はゲームの世界で自信を付けるというのはあり。

 

 

 

予定通りに出来る人と出来ない人の差は?

 

人間がどれくらい自分のことを信用できているかというと、ほとんどの人は自分を信用できていない。

 

では予定通りに出来る人と出来ない人の差はなんなのか?

 

自分で決めたルールを守れないのはなんでなのか?

 

それはその出来事を迎える直前に自分がどんな感情を抱いているか、というのを予測しないから。

 

自分が決めた事をやる直前にどんな感情を抱いているか、予測している人は予定通りに決めたことを実行できる。

 

ですから予定を入れる時に重要なポイントは、その予定を入れる直前の自分がどんな感情であるかを予測すること。

 

時間のコントロールより感情のコントロールを優先させる。

 

 

 

【おわりに】

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以上が今回の内容になります!

 

いかがだったでしょうか?

 

毎回のことですが今回は特に内容が濃くなってしまいました。

 

なるべく短めにまとめてはいるんですがDaiGoさんの情報の密度が半端ないですね笑

 

裏切りの心理学ということで

 

自分が騙されないように相手を見分ける方法。

 

自分を誠実に見せる為の方法。

 

どういった人と付き合っていけば良いのか。

 

嫉妬が与える力とそれを上手く使う方法。

 

地位と権力が与える影響のお話。

 

相手を見抜く4つのしぐさ。

 

自分が決めたことを予定通りにこなす方法。

 

人間の黒い部分が非常に良く分かったのではないかと思います 笑

 

勿論全員が悪い人ではないですが

 

人間はそれだけ環境や感情で変わるということを覚えておいてください。

 

言い方は悪いですが、完全な信用なんてありません。

 

これを知っておくのと知っておかないのとでは「今後の人生においての道が大きく分かれる可能性もあるのではないか」というくらい重要な心理学のお話だったと思います。

 

今回の記事で言われたことを自分に当てはめて、もし悪い部分をやってしまっているなって人はそれを辞めるようにしましょうね。

 

そして今一度自分の周りの人間関係を見直してみましょう。

 

ぜひ今回公開したテクニックを自分の人生において良い方向に使っていただければなと思います。

 

それではまたお会いしましょう◎

 

プロフィール
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名前・Kaede

20歳、社会人。 GOD(全般性不安障害) 心理学超研究しています。 心理学や科学の力を借りて 色々な人の人生を変えるきっかけを 作り出していきます。 皆さん見ていてください。絶対に影響力を与える人間になります。 メンタリストDaiGoさんに感謝。

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