不安症が心理学で人生を変えていくブログ

20歳、平凡な社会人。学生時代から不安症で日々絶望感を味わってきた僕。そんな僕が心理学を学んで根性で人生と戦っていくブログです。 ダイエット・断捨離・集中力・ストレス・人間関係・SNS・等の日頃、様々な人が苦労していることを心理学を使って一緒に乗り越えていけるように人生を変えていきます。 

MENU

人口2割!? 内向的な人が心理学でリア充を見返す方法【診断テストあり】

こんにちはKaedeです。

 

今回はメンタリストDaiGo

 

内向的な人の才能を開花させる心理学~誰でも外向的になれる方法~

f:id:hanabi2525:20180726195807j:plain

以上を完全にまとめたので解説していきます。

 

◎内向的・外交的とはどういうことかの解説

 

◎内向的な力を活かす方法

 

◎限定的に外交的になる方法

 

この記事を読めば内向的なあなたでも外交的に振舞うことができたり自分の特性を活かしリア充を見返してやることができます。

 

 

 

 

内向的・外交的 診断テスト

 

まずこれからあなたが内向的&外交的のどちらであるか簡単なテストを行います。

 

20個の質問を出しますから、当てはまった数(YES)を控えておいてください。

 

☆直観でどちらかというとをお答えください。

 

①集団より一対一の会話が好き。
 
②文章の方が自分を表現しやすい。
 
③一人でいる時間を楽しめる。
 
④他人の財産や名声に興味がない。
 
⑤世間話は苦手だが、自分の関心のあることや内容のある有意義な会話は好き。
 
⑥聞き上手だと言われる。
 
⑦大きなリスクを避ける。
 
⑧邪魔されずに没頭できる仕事が好き。
 
⑨誕生日は家族や親友など、ごく少数で過ごしたい。
 
⑩落ち着いているねと言われる。
 
⑪完成するまで自分の作品や作ったものを見せたくない。
 
⑫他人と衝突するのは嫌い。
 
⑬一人でやるほうが何事も早い。
 
⑭考えてから話す。
 
⑮楽しいことでも外出すると消耗する。
 
⑯出れる時でも電話に出ないことがある。
 
⑰忙しい週末より何もない週末が好き。
 
⑱一度に1つのことしかできない。
 
⑲集中するのは簡単。
 
⑳授業はディスカッション形式より講義型の方が良い。

 

 

20問中何個YESが付きましたか?

 

結果

 

YESが10個以下の人は外交的です。

 

YESが10個以上の人は内向的です。

 

ピッタリ10個の人は両行的(内向的と外交的どちらも持ち合わせている)

 

ちなみに僕は15個です。完全に内向的です笑

 

さて、この結果を踏まえた上で本編の内容に入っていきます。

 

 

 

そもそも内向的・外交的とは?

 

●発達学者のケーガン博士 高反応/低反応理論 

 

内向性・外交性について生涯をかけて調べたケーガン博士の研究がある。

 

小さい子供に対して、脅かしたりだとか、未知の動物を近づけた時にどんな反応をするかを調べた実験です。

 

一部の子供達は、ちょっと近づけただけで、足をジタバタさせたり泣き出したりした。

 

△もう一方の子供達は、全然動じない。

 

〇前者の高反応を示した子供達というのは将来大人になってから内向的になった。

 

△後者の低反応を示した子供達というのは将来大人になってから外交的になった。

 

〇内向的な人というのは高反応の人。

 

△外交的な人というのは低反応の人。

 

☆つまり内向的か外交的かというのは外部の脅威に対してどういう反応をするのかの反応性の違いのこと。

 

 

 

内向的な人は何故、内向になるかのか?

 

☆外部の刺激に物凄く敏感であるからあんまり未知な物に対して挑戦したり無茶をしない。

 

その代わりに自分の心の内側に入っていく。

 

だから アーティスト・作曲家・芸術家・科学者 のような、考える作業の方が多い人達というのは内向的な人である確率が高い。

 

 

 

外交的な人は何故、外交になるのか?

 

☆外部の刺激にどうじない。

 

だから色々なことに挑戦することができる。

 

チャレンジすることに慣れると、リスクを取るという行為に段々と慣れていくようになる。

 

慣れていけば慣れて行くほど、どんどん挑戦できるようになる。

 

結果的に 政治家・リーダーシップを発揮する人・起業家 になっていく確率が高い。

 

 

 

内向的な人は人口の2割しかいない

 

生物学的にみると。


人口の20%~30%は内向的な性格であるということがわかっています。


ここで面白いのが、人間だけでなく猫や犬などの動物も20%~30%が内向的な性格だということ。

 

自分は少数派だったと思うとびっくりですね。


ちなみに内向性外向性は50%が遺伝であるということもわかっています。

 

 

 

外交的・内向的な人の特徴はどんなもの?

 

●外向的な人は大脳辺縁系/報酬系を使う

 

本能による部分を多く使っている。

 

外交的な人は本能に近い大脳辺縁系を使っているので、直ぐ反応する。

 

更に報酬依存性が高い。

 

直ぐにご褒美が欲しくなる特徴がある。

 

脳のドーパミンが出まくるギャンブルが好きな人が多い。

 

危険にどんどんチャレンジする外向的人間 。

 

周りの人の影響を受けにくい。

 

 

●内向的な人は扁桃体/前頭葉を使う

 

偏桃体というのは、恐怖や恐れを司っている部分。

 

未知のリスクを目の前にした時に、直ぐにそれを取らない。

 

これによって計画的に行動できるようになる。

 

前頭葉は意志力の宝庫。

 

冷静な判断と自己コントロール能力を発揮してくれる。

 

つまり内向的な人の方が自制心が高い。

 

危険を避けて頭で考える。

 

更にセロトニンを分泌させることによって落ち着いた行動を取らせてくれる。

 

周りの人の影響を受けやすい。

 

 


内向的人間と外交的人間の向き不向き


△決して解けないパズル実験


諦めそうな、一つのことをじっくり考える問題が出てきたときに内向的な人は粘り強い。


だから解けないパズルに使う時間が長い。


☆つまり何回も何回もチャレンジする業界の場合は外交的な人が向いている。


☆1つの事についてじっくり考えないといけない業界の場合は内向的な人が向いている。

 

 

 

内向的な人の才能を開花させるには?

 

人間が将来、社会的或いは経済的に成功するかというのは自制心に関わってくる。


その自制心は前頭葉が司っている。

 

内向的な人の一番の才能は自制心の高さ。

 

前頭葉が優位に働くから衝動をコントロールするのが非常に上手い。

 

内向的な人=前頭葉の働きが優位=意志力が高い=自己コントロール能力が高い=社会的に成功する。

 

☆つまり内向的な人というのは成功しやすい。

 

 

 

心理学者エリクソン・アンダース の調査

 

バイオリン専攻の学生を3つのグループに分ける。

 

Aグループ:世界的有名なバイオリニストになるであろう人達

 

Bグループ:優れてはいるものの世界レベルには達していない人達

 

Cグループ:演奏者としてやっていくのは、あまり期待されていない人達

 

そして彼らがそれぞれどんな風に練習しているか調査を行った。

 

するとどのグループも週に練習している時間はさほど変わらなかった。

 

ところが。

 

Aグループの人達は個人練習が圧倒的に多かったということがわかった。

 

逆にCグループの人達は集団練習の方が多かった。

 

☆つまり孤独な練習をしていた人達の方が才能に溢れていた。

 

一人でいる孤独な時間に耐えられる人ほど才能を身に付ける可能性が高い。

 

皆と一緒に勉強しよう、練習しようとする必要はないんです。

 

一人でできるのであればその方が良いです。

 

何故ならそれを科学が証明しているから‼

 

 

 

歴史的成功者は孤独な思春期を過ごした

 

社会的に成功しなくちゃいけない人、政治家とか社長。


そういう人達は外交的な人でなくちゃ成功しないのではないか?


この疑問に対して 心理学者 M.チクセントミハイ という人物が調べた研究があります。

 

芸術・科学・ビジネス・政治 の分野で並外れた創造性を持つ人物91人を選び研究対象としました。

 

その人達を調べていくと、ある共通点がありました。

 

それは、ほとんどの人達が「孤独な青春時代を送っていた」ということがわかったのです。

 

☆つまり内向的ではあったものの、一つのことに対して物凄く打ち込んでいた人物が成功しているというわけです。

 

 

 

ブレストは少人数で行おう

 

ブレスト(ブレインストーミング)

 

新しい商品を作ろうとする時に、皆で意見を出し合う。

 

その時に相手が出した意見がどんなに適当な物であろうと批判しない。

 

実際このブレストを行うと人数が少ないほど、アイデアが出やすいということがわかっている。

 

更に内向的な人はこれを行うより、一人で黙々と考える方がアイデアの量も質も高くなるということがわかっている

 

しかし内向的な人にブレストを行わせると、周りを気にしすぎて、思うように自分の意見が出せないことがある。

 

内向的な人は周りの意見に流されてしまうことも多い。

 

☆つまり内向的な人の弱点は周りに流されたり影響を受けやすい。

 

友達や付き合う人などをしっかり見極め非常に重要です。

 

 

 

内向的人間が外交性を発揮する時

 

基本的に内向的な人は、相手の感情をよく観察している。

 

内向的な人は上手く観察力を人を気遣う方向に変えると外交的見たいに振舞うようにできる。

 

☆つまり一見外交的に見える人でも実は内向的である可能性がある。

 

それは気が利く外交的な人。

 

観察しているが故に外交的に振舞っている。

 

 

 

内向的な人の才能が最も活かされる時

 

△アイゼンクの外部刺激理論実験

 

内向的な人と外交的な人の舌にレモン汁を垂らす。

 

その時に分泌される唾液の量を調べると内向的な人は高反応であるから沢山唾液が出た。

 

外交的な人は低反応であるから唾液があまり出なかった。

 

☆こういう所においてまで、反応の違いが大きく分かれる。

 

 

 

自分なりのスイートスポットを見つけよう

 

先程のレモン汁実験の応用でこれを拡張することにより内向的か外交的かで、集中しやすい環境も変わってくるのではないかという実験を行った。

 

実際にノイズを聞かせながら、パズルや計算を解いてもらう。

 

〇外交的な人というのは72dbくらいまでのノイズであれば集中できた。

 

△ところが内向的な人というのは55dbくらいまでノイズのボリュームを下げなければ

集中することができなかった。 

 

〇72dbというのは「うるさいカフェ」

 

△55dbというのは「静かな図書館」 

 

これを逆転させた実験もある。

 

外交的な人には静かな図書館で作業。

 

内向的な人にはうるさいカフェで作業。

 

こうすると逆効果になり、どちらも作業性がかなり下がった。

 

この実験から何が言えるかというと。

 

外交的な人は勿論ですが、特に外部刺激に敏感な内向的な人は、自分が一番集中できる、能力が発揮できる環境というのをしっかり作ることが重要。

 

 

 

投資やギャンブルで勝つのは内向型

 

報酬を目の前にしても前頭葉が働く内向型。

 

外交的な人というのはドーパミンを 分泌する遺伝子のDRD4というのが変異していて

経済的なリスクを負う可能性が高い。

 

内向的な人というのは敏感さ、セロトニンを調整する遺伝子が変異していてリスクを負う確率が外交的な人に比べて28%も低いということがわかっている。

 

しかも複雑な意思決定をするギャンブルゲームの場合は内向的な人の方が圧倒的にスコアが高かった。

 

△同じような実験

 

今1万円貰えるのと、1週間後に1万500円貰えるのどちらが良いか。

 

という問題を提示すると、内向的な人と外交的な人の頭の反応が違う。

 

外交的な人は、大脳辺縁系と報酬系が働く

 

☆内向的な人は、前頭葉と自制心が働く

 

内向的な人の方が1万500円の方を選びやすい

 

 

 

世界一の投資家 ウォーレン・バフェット

 

「知能がある程度発達しているのなら、後は自分の衝動性を抑える気質を身に付けるのが投資で勝つ一番の秘訣」

 

という話をしている。

 

彼は一日の内の8割を本を読み考える時間に使っている。

 

決定的な内向的タイプ。

 

 

 

内向的人間が外向的になる方法

 

基本的には内向的な人の方が自制心も高いし発想力もあるし感受性も豊。


内向的な人はメンタルや頭脳の部分で外交的な人に対して完全に勝っている。


だから内向的な人が特定の条件を満たして、外交性を発揮した場合、天才的な効果を発揮する。

 

では内向的人間が限定的に外交的になる方法とは?

 

 

△リトル教授 自由特性理論 コアパーソナルプロジェクト

 

私達は特定の性格を持って生まれてくる。

 

基本的に内向的も外交的も変えることはできない。

 

けれど

コアパーソナルプロジェクト(内向的な人間が全神経をかけて集中できるような領域に達している時)の行動を取っている時に関しては自分の特性の枠を超えて振舞える。

 

というのが自由特性理論。

 

☆つまり好きなことをしている時に関しては外交的になれる。

 

オタクな人が好きな事に関してはしゃべり続けられるというのは、この自由特性理論が働いている。

 

好きなことを仕事にしている人は内向的な感受性を保持したまま、外交的な人が持っているような、人の心を動かしたり、自分の心を表現する能力を手に入れることができる。

 

 

 

内向的才能を保ったまま外向的になるには?

 

☆セルフモニタリング

 

客観的に自分を見る能力。

 

これが高ければ高いほど、外交的に振舞うことができる。

 

 

 

セルフモニタリング度 測定テスト

 

これからあなたのセルフモニタリング度を測定します。

8個の質問を出しますから、当てはまった数(YES)を控えておいてください。
直観でどちらかというとをお答えください。

 

  1. 何していいかわからない時、他人の行動を見る
  2. 映画や本を選ぶ時、友達に助言を求める(口コミを見る)
  3. 状況に応じてキャラを変える
  4. 他人の真似をするのは簡単な方だ
  5. 正義のためなら、相手の目を見て嘘がつける
  6. 嫌いな人に友好的に振舞って騙せる
  7. 相手を楽しませるために一芝居打てる
  8. 実際よりも大げさに自分の感情を表現できる

 

8問中何個YESが付きましたか?

 

●結果

 

YESが付いた数が多い人ほどセルフモニタリング度が高く、内向的であっても外交的に振舞うことができます。

 

ちなみに僕は8個全て当てはまりました‼

 

このセルフモニタリング度が高かった人は

 

自分のコアパーソナルプロジェクトを見つけた場合外交的に凄く振舞いやすいです。

 

 

ところがその反面。

 

そんなに好きじゃないことでも外交的に振舞えてしまうという欠点もあります。

 

無理に外交的に振舞うのは良いことではないです。

 

他人の期待を背負って仮面を付け続け自分が何だかわからなくなってしまいます。

 

 

 

セルフモニタリング度まとめ

 

内向的な才能を保ったまま、外交的な特性を出すうえで、セルフモニタリング度が高いと外交的に振舞いやすい。

 

けれど仮面を被り自分の感情を抑えやすいという欠点もある。

 

☆つまり自分にとってのコアパーソナルプロジェクト(全神経をかけて集中できるような領域に達している状態)を見つけることによって自然に外交的になれるということです。

 

 

 

【おわりに】

f:id:hanabi2525:20180919164351j:plain

今回の内容はいかがでしたでしょうか?

 

今回は内向的な人にとっては凄く重要なお話だったんじゃないでしょうか?

 

外交的な人にはごめんなさいですが……。

 

恐らく僕のブログを読む人というのは内向的な人が多いのではないかなと思います 笑

 

人口の20%しかいない内向的なあなたは大きな才能をもっていますから、大きなことに挑戦すると成功する可能性は非常に高いです。

 

そんな内向的な人が、自分のメリットをしっかり理解して、自分の大好きな事に打ち込んで頂けたら良いなと思います。


☆ぜひ自分にとってのパーソナルプロジェクトを見つけてください。

 

それではまたお会いしましょう◎

プロフィール
id:
名前・Kaede

20歳、社会人。 GOD(全般性不安障害) 心理学超研究しています。 心理学や科学の力を借りて 色々な人の人生を変えるきっかけを 作り出していきます。 皆さん見ていてください。絶対に影響力を与える人間になります。 メンタリストDaiGoさんに感謝。

不安症が心理学で人生を変えていくブログ