不安症が心理学で人生を変えていくブログ

20歳、平凡な社会人。学生時代から不安症で日々絶望感を味わってきた僕。そんな僕が心理学を学んで根性で人生と戦っていくブログです。 ダイエット・断捨離・集中力・ストレス・人間関係・SNS・等の日頃、様々な人が苦労していることを心理学を使って一緒に乗り越えていけるように人生を変えていきます。 

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心理学のプロが教える短時間で最高の結果を得る科学的勉強法

 こんにちはKaedeです。

 

今回はメンタリストDaiGo

 

短時間で最高の成果を手に入れるための「科学的勉強法」

 

から完全にポイントをまとめました。

 

全て科学的根拠に法った内容になっています。

 

これから受験勉強を控えている学生さんや、社会人の方で勉強や副業を行っている方に是非読んで欲しいです。

 

 

※効率を求めるなら必ず知っておくべき知識です。

 

 

最新科学が喝破した間違いだらけの勉強法

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赤ペンで採点すると生徒の成績が下がる

 

頭を使う作業をするときは、視界から赤を消す。

 

△エリオットとマイスターの研究

 

テストの表紙がレッドの物グリーンの物とグレーの物を用意した。

 

そして、生徒に簡単な数列の問題を解いてもらう。

 

そうすると問題は同じなはずなのに、赤い表紙のテスト冊子を配った生徒のグループのみ大きく点数が悪かった。

 

これは色々な物でも似たような傾向が出ていて、受験番号が赤かったりするだけでも、成績が下がってしまう。

 

 

何故かと言うと?

 

というのは色彩心理学で「無意識に危険を伝えさせ物事を避けさせる。消極的にさせる」という効果がある。

 

その為、赤ペンを使ったり、赤い物が視界に入るだけで、頭を使った作業をする時には悪影響があるということがわかっている。

 

ですから受験生の皆さんや大事なテストがあるとき赤い物は持って行かないようにしましょう。

 

 

オススメは心を落ち着かせる効果のある青色緑色です。

 

 

練習問題を4倍やっても、テストの点は変わらない

復習は回数じゃないということが科学的に分かっている。

 

後ほど説明するが、復習には【分散学習】【集中学習】という2つの学習方法がある。

 

実験で練習問題を1回やったグループと、そのグループの4倍やったグループを用意する。

 

その1週間後、2つのグループに同じテストをやってもらったところ

 

点数が高かったのは、4倍グループ。

 

ところが3週間経った後にもう一度そのテストを行ってもらったところ、2グループの差はほとんどなかった。

 

後ほど説明するが

 

勉強で一番大事なのは「間」である。

 

一回勉強してから復習するまでの間が非常に重要になっていく。

これに関しては後半で解説します。

 

 

短時間で記憶の定着をはかるための復習法

1:5の分散学習で復習を行おう‼

 

テスト本番まで1回しか復習できない時にどのタイミングで復習を行うのがベストか。

 

本番まで35日あるとすると

 

最初学習してからの復習というのは5~7日後にやるのがベスト。

 

センターまで1週間の場合は最初学習してから1~2日後にやるのがベスト。

 

記憶というのは消えていくもの。

 

本番に一番記憶を出やすくするのが大事。

 

大体5分の1くらいのところで復習するのが大事。

 

 

一度の復習で42日以上記憶が保つ復習タイミング

受験生に朗報⁉ 小テスト効果

勉強する時には参考書を見返すよりかは、小テストを見返したり、実際の問題を見た方が効果が高い。

 

小テストを眺め、頭の中でどこを間違えたのか思い出した場合と参考書を眺めた場合を比べると小テストの方が、記憶に残りやすいということがわかっている。

 

人間は思い出すことが最も記憶を高める。

 

そこで大事なのが自分で小テスト化するということ。

 

ここで重要なのは

 

書き出さなくてよくて、頭の中で解き方を考えるということ。

 

自分なりにまとめるのではなく、小テストを作る方が記憶に残る。

 

 

記憶を長期記憶にさせるための復習周期

 

一回復習したあとどうすれば良いのか。

 

期間を空けて行く復習法は正しいのか?

 

一度覚えたことを、最初は1日、次は1週間後、その次は1か月後といった風に期間を空けて復習していく方法がある。

 

※実は期間を空けて復習していく方法は効果が薄い

 

 

ではどういった復習周期がベストなのか?

 

最初の1回目の復習は【5:1の分散学習】を行う。

 

それ以降は7~10日間の一定周期で復習するのがベスト。

 

この期間で小テスト化を行い、正解を積み重ねていくと記憶に残りやすい。

 

 

最大の成果が出る2つの勉強スタイル

 

学習方法として

短期間で集中して勉強する【集中学習】定期的に勉強していく【分散学習】という2つの勉強スタイルがある。

 

頭の中に理解が無かったら、定着化をすることはできない。

 

つまり

最初の基礎を理解するためには【集中学習】

 

記憶の定着化を求めるには【分散学習】

 

この二つを使い分けて勉強を行っていくのが重要。

 

 

集中学習か分散学習かどちらにするか迷った時は

自分の直観で決めた時が最も成績が良くなるということが研究でわかっている。

 

自分で少し理解が足りないと思ったのなら【集中学習】を行う。

 

自分でもう理解できたと思ったなら【分散学習】にする。

 

 

実は○回以上復習しても効果は変わらない

 

2009年に行われた研究で小テストを行う間隔と、それを何回すれば良いのかという実験をした。

 

被験者達に単語の小テストを行ってもらい、復習までの間隔が1分間隔と6分間隔でどちらの方が記憶の定着が良いかを確かめた。

 

こうすると、感覚が長い方、つまり6分間隔の人達の方が記憶の定着が良かった。

 

更に復習の回数を何回行うと記憶の保持率が高まったかを実験したところ

 

復習をして5回以上正解してしまうと記憶にある程度定着して,それ以降復習をしても記憶率が変わらないということがわかった。

 

つまり復習するときは7~10日間空けて合計5回正解すれば記憶は定着する。

 

大事なのはたくさん行うことではなく間隔を空けて正解していくこと。

 

 

心理学が発見してしまったよくある暗記法の弱点

 

英語の単語と意味を繰り返すという実験を4つのグループに分けて行った。

 

Aグループ

一度テストを行い間違えたら、全ての単語をもう一度再学習してから同じテストを受ける。(20問中1問でも間違えたら、20問全てを再学習してテストを受ける)

 

Bグループ

直前のテストで間違えた単語だけ再学習して、テストを受ける。(20問中5問を間違えたら、5問だけ再学習してテストを受ける)

 

Cグループ

一度テストを行った後に全ての単語をもう一度再学習する。(しかし、その後のテストは最初のテストで間違えたところのみ行う)

 

Dグループ

不正解だった単語だけ再学習して、不正解だったところだけ再テストを行う。

 

 

全部で4通りテストするというのを行った。

 

これを複数回繰り返し行い最終テストの得点と、総勉強時間を比べると最も勉強時間が少なく、最終的なテストのスコアが上がる組み合わせは

 

直前のテストで不正解だったところだけ再学習し、テストはもう一度全部行う。

 

この勉強方を行ったBグループが最終的なテストスコアが最も良かった。

 

これはモチベーションの向上が鍵になっている。

 

直前のテスト100点満点中80点だったとしたら、この勉強方を行えば次は85点、その次は90点と、どんどん点数が上がっていくことによりモチベーションの低下を避けることができる。

 

これによって総勉強時間は周りと変わらずに、より大きなスコアを出すことができた。

 

 

つまり勉強する時は

 

小テストを行い間違ったところを復習して、再テストは全部行うという方法が良い。

 

 

答え合わせに対する科学的根拠

 

答え合わせはすぐやるのが良いのか、ちょっと遅れてやるのが良いのか問題。

 

誰でも一度は悩んだことがあるのではないでしょうか?

 

ここである実験をご紹介します。

アメリカの小学生に対して、難しい単語の意味について答えさせ、それを3つのグループに分けて、その後の再テストで最も得点率が高かったのはどのグループかという実験を行った。

 

①答え合わせをしなかったグループ
②直ぐ答え合わせをしたグループ
③翌日答え合わせをしたグループ

 

その結果

③のグループは②のグループに比べて1.5倍も得点率が高かった。

 

つまり

直ぐに答え合わせをするよりも、ちょっと遅れて答え合わせをした方が、分散学習の効果が働き記憶の定着率は良くなる。

 

 

あまり時間を空けるとモヤモヤしてしまい集中できないという方は休憩空けや気分転換後が良いだろう。

 

 

数学ができるようになる方法はチェスに学べ

 

棋譜(チェスや将棋や囲碁で対戦がどう進んだか)を全部覚えさせたら一般人と天才棋士を比べると、天才棋士の方が圧倒的。

 

ところが、天才棋士や囲碁の名人に「ランダムに並べさせた駒を覚えさせる」という実験を行った。

 

そうすると覚えられる率が一般人とほとんど変わらない結果になった。

 

つまり彼らは記憶力が良いのではなく記憶するためのパターンをたくさんもっている。

 

 

パターン分類記憶法

 

数学の問題を復習する時はスピードを重視する。

 

更に1分問題を見てパターンが出なかったら諦めて答え見る。

 

何故かというと

問題のパターンを記憶するのが大事なので、瞬間的にパターンが判断できる状態に持っていかないと数学は得意にならないから。

 

パターンを分類して記憶する。

 

この学習法を行うと通常の学習法よりテストの得点率が約3倍になるということがわかっている。

 

パターンを記憶すると判断が速くなる。

 

 

数学は問題集を木っ端微塵にするとマスターできる

 

もちろんシュレッダー的な意味でのバラバラではない。

 

問題集の後ろ側を裁断して、ページ数をバラバラにするのだ。

 

問題集をバラバラにして、ベクトルをやったら次二次関数というように項目を完全につながりのない状態にしておく。

 

そうすることによって、パターン判別能率が高まる。

 

数学はとにかくパターンを覚えてしまうことが一番重要。

 

問題集は答えが別冊のものや、下側に答えが載っているものが望ましい。

 

パターン分類記憶法を使って1分でパターンが浮かばなかったら答えを直ぐにみてしまおう。

 

 

記憶に残すための系列位置効果の使い方

 

系列位置効果とは何か

 

何か複数のことを記憶する時に、最初の単語と最後の単語は思い出しやすいが

真ん中の単語は思い出しにくい。

 

これを上手く使ってまんべんなく記憶に残すには3つ方法がある。

 

①一回一回の勉強時間を細かく分ける。

 

25分やって5分瞑想のサイクルを繰り返すなど。

 

一回一回の区切りが多くなるため、最初と最後の回数が増える。

 

その結果、記憶に残りやすくなる。

 

②自分が覚えたいことや間違ってしまったものを最初と最後に持ってくる。

 

答え合わせを最初に行って、自分が間違ってしまった問題の復習を最後に行うなど。

 

自分が覚えなくてはいけないことを最初と最後に持ってくる。

 

こうすると系列位置効果で記憶に残りやすくなる。

 

③復習するときの順番を毎回変える。

 

毎回復習する度に1~10という項目をやっていったら記憶に残りやすいのは1と10ですから、1~10の内容をシャッフルすることによりまんべんなく記憶に残りやすくなる。

 

 

思い込みの力だけで成績を上げるには

 

アジア人は数学ができる、眼鏡をかけている人は頭が良く見える。

 

そういった典型的なステレオタイプをイメージさせるものをもったり、そんな特性を自分の中に思い描くことによって、成績が上がるということが分かっている。

 

自分にとってポジティブな影響を与えてくれる。

 

ステレオタイプの人を集めておくのが重要。

 

例えば

目の前に魅力的な女性が現れた時に、話しかけたいけど、勇気が出ないそんな時は

「俺はメンタリストDaiGoの弟子だ。心理学を学んでいるし、それを利用して〇〇

ということをイメージするだけでポジティブになれる。

 

 

本番前の頭真っを3分で解消する方法

 

ワーキングメモリーとは

例えば暗算する時など 記憶を一瞬残して置かないといけない時に使われる脳の部分。

 

プレッシャーがかかった時に頭が真っ白になる原因はプレッシャーがかかるとワーキングメモリーの中に不安や恐怖の感情が詰め込まれている状態になってしまうため。

 

ではどうすれば頭が真っ白になることをなくせるのか?

 

自分の不安な気持ちを書き出す。

 

紙に書き出してワーキングメモリーの中から追い出す。

 

本番中の頭真っ白も3分で解消する方法

 

実際に行われた実験例

実験参加者を3つのグループに分けてワーキングメモリーが必要な短期記憶のテストを行ってもらう実験を行った。

 

Aグループはプレッシャーを感じても何もしない

 

Bグループは自分のプレッシャーや不安と関係ないことを書き出す

 

Cグループはプレッシャーや不安をそのまま書き出す。

 

これを行うとCグループだけがテストのスコアが上がった。

 

プレッシャーや不安が自分にかかった時に、Bグループのように関係ないことを書き出すということはワーキングメモリーのスペースを空けられていないのでテストのスコアが下がってしまう。

 

つまり不安を感じた時にはひたすらに不安を書き出すことが大事。

 

これは仕事など日常生活においても勿論使えるテクニック。

 

 

【メンタリストDaiGo超オススメ本】

今回の内容がほとんど入っています。

 

実験心理学が見つけた 超効率的勉強法: 復習はすぐやるな! 思い込みで点数アップ! 

 

https://www.amazon.co.jp/実験心理学が見つけた-超効率的勉強法%EF%BC%9A-復習はすぐやるな-思い込みで点数アップ-竹内-ebook/dp/B013OT0A9O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1532247631&sr=8-1&keywords=%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6+%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95

 

 

 【おわりに】

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以上が短時間で最高の成果を手に入れるための「科学的勉強法」の内容になります。

 

僕がまとめている記事で勉強方の内容というのは今回が初めてでしたがいかがだったでしょうか?

 

僕は学生の内にこの放送を見ておきたかった……。

 

と思ってしまいましたが

 

社会人になってからの勉強や仕事などにおいても使えるテクニックなので非常にためになる内容でした。

 

自分で小テストを作るというのは僕も学生時代行っていて効果的だったのを覚えているので、学生の皆さんに本当にオススメですよ。

 

あとは間隔を空けた方が記憶に残りやすかったり、系列位置効果 など知らないことばかりで驚きでした。

 

ワーキングメモリー を空ける、不安を紙に書き出す方法なんかは簡単で日常生活で凄く使えるテクニックなので絶対使っていきます‼

 

 

あと最後に紹介した本はDaiGoさん曰く、相当な掘り出し物らしいので買ってみることをオススメします。

 

それではまた次回お会いしましょう◎

プロフィール
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名前・Kaede

20歳、社会人。 GOD(全般性不安障害) 心理学超研究しています。 心理学や科学の力を借りて 色々な人の人生を変えるきっかけを 作り出していきます。 皆さん見ていてください。絶対に影響力を与える人間になります。 メンタリストDaiGoさんに感謝。

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